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Co-Core's diary

こんにちは!メディカルフィットネス コ・コアです。 コ・コアは愛媛生協病院内に2013年10月オープン予定の、地域と一緒に健康づくりの輪を広げる情報発信基地として、地域とのつながりを大事にし、また、医師、保健師、看護師、管理栄養士、健康運動指導士が強力にタッグを組んで健康づくりのスペシャリストが多方面からのアドバイスをさせていただける松山市で唯一の施設です。

ロコモティブシンドロームって知っていますか?

皆さんこんにちは!

 

メディカルフィットネスコ・コアです。

 

早速ですが、皆さんは「ロコモティブシンドローム」ってご存知ですか?

言葉だけは聞いたことあるけど…

という方も多いのではないでしょうか?

ロコモティブシンドローム」とは、下半身の筋力低下により、転倒の危険度や寝たきりになるリスクが高まった状態の事を言います。

とはいえ、なんとなく自分には関係のない事なのでは?

と思っている人も多いと思います。

 

今回は、「他人事じゃない!身近に迫るロコモティブシンドロームについて書きたいと思います。

 

人は20代をピークに筋肉量は少しずつ減少していきますが、特に40代以降は加速度的に筋肉量が減少します。

特に、全身の筋肉量のおよそ7割が集中する下半身の筋肉量は大きく減少します。

40代では、30代の70%程度まで、

50代では、30代の60%程度まで、

60代になると30代の半分程度の筋肉量まで落ちてしまいます。

そう、何もしなければです!

 

下半身の筋肉量が減るとどういう事が起こるか・・・

 

①何か最近歩くのが億劫だな。階段の上り下りで息が上がるな。

   ↓

②階段を使ったり、歩くのが億劫だから車やエレベーター、エスカレーターでの移動がメインになる。

   ↓

③家でも極力動かなくなる。

   ↓

④最近外に出るのもおっくうだな・・・(買い物以外でのが出が減る。友達の誘いも断るようになってきた)

   ↓

⑤何もないところでつまづくようになってきた。階段を手すりなしで上がれない。

 

ここまでくると、かなりの割合で筋肉量が減ってきています。

 

下半身の筋肉量が減るということは、歩く・立つ・座る等の人間の基本動作が衰えるという事。

転倒のリスクも高まり、骨も弱くもろくなりやすいです。

な状態で転倒して骨折などしてしまうと…

考えるとちょっと怖くなりますよね。

転倒→骨折→寝たきり→筋量減少→活動量低下→動かなくなる→筋量減少・・・・・

負のスパイラルが待っています!

 

しかし、この「ロコモティブシンドローム」。高齢者だけのものではありません。

近年は座ったまま何でもできるようになってきているので、40代位から進む人も増えてきています。

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現代人は積極的に運動を取り入れないと健康を維持できなくなってきていますね。

ぜひ、日常的に運動を取り入れてみてください。

11月20日(日) 10:00~14:00

愛媛生協病院 健康フェスタにて、メディカルフィットネスコ・コアを開放し、こちらの「ロコモチェック」を実施します。

料金は300円!

 

自分の転倒危険度はどれくらいかな?と、気になる方は、ぜひご近所の方を誘って測定しに来て下さいね。